お正月簡単アレンジの方法

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「お正月のお花ってむずかしい?」
「作法とかあるんじゃないのかしら?」
なんて事は全然ありませんっ。
大切なのは、新年を喜ぶ気持ち。
あとはちょっとしたコツを覚えれば、誰でも簡単にアレンジを作ることができますよ。

まずは好きな器と花を選ぶ

器はお手持ちのもので。お好きな器を選びましょう。
大きさは、大きく作りたいのであればそれなりに。
今回はちょこっと飾りたかったので、小さめの器にしました。
花はお正月ということで、大菊(赤と黄)、千両と小さな葉牡丹を選びました。
他には、松、ラン、小菊、春の花やバラもおすすめです。
そして、用意しておきたい、花をとめるもの。
剣山があればいいのですが、ない場合は、写真にある、お花を挿す専用の吸水性スポンジを使うという手もあります。(当店でも販売しています)
今回はこれを使うことにします。

早速活けてみましょう

では早速活けてみましょう。
まずはメインになる大菊から。
ここでは斜めに挿すのがポイントです。
写真は横から見たところです。
今回のアレンジは、1方向から見てきれいなように作ります。
どうぞ花のきれいな顔が見れるような角度で活けてあげてくださいね。続いて、赤い大菊を入れてみました。
ここで注意したいのは、2つの花の位置。
先に入れた黄色い菊とは高さや奥行きを変えてあげましょう。
同じだとやや単調に見えてしまいます。

菊の足元に千両を活けてみます

菊が2本入ったら、その足元に千両を入れてみましょう。
吸水性スポンジが見えないように意識して入れます。
赤い実と葉っぱの緑が鮮やかな千両は、お正月のお花に欠かせません。

葉牡丹をいれて完成です

最後、バランスを見て葉牡丹を入れます。
葉牡丹がなければ、小さな松を入れてみてもいいですね。アレンジを横から見たところです。
吸水性スポンジが見えていますが、今回は正面からしか見えないことを想定しました。
もし横から見られるような場所に置くとしたら、スポンジが見えないように、千両や菊の葉で隠してあげるといいと思います。いかがですか?

難しくはぜんぜんありません。
大切なのは、飾る人の気持ちなのかなぁと思います。
ちょっとしたコツさえあれば、どなたでもできるアレンジ。

わからないことがあれば、ぜひスタッフにお気軽にお訪ねくださいね。

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